<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>ビューフィリピン</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://view-ph.japph.com/" /><modified>2008-01-14T19:10:59+09:00</modified><tagline>VIEW PHILIPPINES</tagline><generator url="http://jugem.cc/">JUGEM</generator><entry><title>これだけは勘弁してください　バルット</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://view-ph.japph.com/?eid=648385" /><id>http://view-ph.japph.com/?eid=648385</id><issued>2008-01-13T16:22:01+09:00</issued><modified>2008-01-13T07:31:30Z</modified><created>2008-01-13T07:22:01Z</created><summary>

フィリピンの食べ物は、総じて日本人にあわないと言うことはなさそうだ。極端な香辛料を使うわけではないし、しょうゆベースのものも多い。米が主食だから、結果的に味付けも共通する部分かあるのかもしれない。
フィリピンでは日本と同じように米を炊いて主食とする...</summary><author><name>japph</name></author><dc:subject>フィリピンの食</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/balut.jpg" width="400" height="335" alt="" class="pict" /><br />
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フィリピンの食べ物は、総じて日本人にあわないと言うことはなさそうだ。極端な香辛料を使うわけではないし、しょうゆベースのものも多い。米が主食だから、結果的に味付けも共通する部分かあるのかもしれない。<br />
フィリピンでは日本と同じように米を炊いて主食とするが、これはあまりうまくない。独得のにおいがある。それに炊いてすぐに食卓に出すことをしないから、かえってまずくなる。「炊いてすぐに食べるようにしようよ」と言ったことがあるが、そんな習慣はないからと言うことで却下された。<br />
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先日、娘が行商のお兄ちゃんからいくつかの卵を買った。おいしいから食べてみてと言うことで、卵を取ると暖かかったので、これは湯で卵だろうと思った。<br />
割ると、なにやら暖かい液体が。ムムなんじゃこりゃ。さらに割ると、なななんじゃコリャ〜〜〜〜〜ということで、ひよこが出てきた。ただし丸湯でで。話は聞いたことがあるが、これがあれか〜。かなり動揺した。娘はそれを見て笑いながら、おいしそうにかぶりつきはじめた。<br />
見た目に食えん！日本人は食えん！と断固拒否したが、娘はそれを持って追いかけてくる。<br />
彼女いわく、生卵をご飯にかけて食べる方が、もっと気持ち悪いと。それも一理あるかもしれない。<br />
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この卵BALUTバルットというらしい。写真の中程にあるのがくちばし。これも食べると柔らかいらしい。足もある。やっぱり食えん。<br />
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]]></content></entry><entry><title>フィリピンでは日本食が大人気</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://view-ph.japph.com/?eid=648765" /><id>http://view-ph.japph.com/?eid=648765</id><issued>2008-01-10T02:14:33+09:00</issued><modified>2008-01-13T17:50:42Z</modified><created>2008-01-09T17:14:33Z</created><summary>

フィリピンには驚くほど多くの日本食レストランがある。中には外見からして何のレストランだか分からないものもある。太った少年？日本ではあり得ないネーミングだが、マカティのど真ん中に堂々と存在する。

焼き肉、すし、牛丼、ラーメン、うどん、さしみ、何でも...</summary><author><name>japph</name></author><dc:subject>フィリピンの食</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/futottasyounen.jpg" width="400" height="300" alt="" class="pict" /><br />
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フィリピンには驚くほど多くの日本食レストランがある。中には外見からして何のレストランだか分からないものもある。太った少年？日本ではあり得ないネーミングだが、マカティのど真ん中に堂々と存在する。<br />
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焼き肉、すし、牛丼、ラーメン、うどん、さしみ、何でもあるから、日本食が食べたくなって、日本に帰りたいなんてことは起きない。そんななかでフィリピン人に人気なのが天ぷらだろう。我が家でも食事に出かけると「てんぷ〜ら」がまず先にオーダーされる。<br />
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個人的に言えば寿司がうまい。カリフォルニア巻なども横行しているが、マグロの寿司はうまい。海洋国家フィリピンだから、いいマグロが捕れるのかもしれない。米も日本のものを使っているようだ。<br />
こちらで寿司を頼むときは、一貫、二貫とは言わない。2ピース、4ピースと頼む。寿司をそのようにオーダーするのは、かなり違和感がある。<br />
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中にはとんでもないものもある。パークサイドの隣にある小さなラーメン屋に入ったとき、ついつい天ぷらラーメンというものを頼んでしまった。天ぷらラーメン？名前だけ聞けばごくフツーにありそうだから頼んでしまったけど、日本でお目にかかった記憶がない。<br />
案の定、すぐに油っぽいラーメンに天ぷらの衣が解けて、ドロドロの物体に変わってしまった。天ぷらはそばだよ、いくらてんぷらが好きでもこれはなかろう、と呟きながらサンミゲルで口を洗い流し店を出てきた。<br />
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<img src="images/wafu1.jpg" width="200" height="150" alt="" class="pict" /><img src="images/wafu.jpg" width="200" height="150" alt="" class="pict" />]]></content></entry><entry><title>もうすぐニューイヤー、お正月を迎えます</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://view-ph.japph.com/?eid=639116" /><id>http://view-ph.japph.com/?eid=639116</id><issued>2007-12-31T17:06:06+09:00</issued><modified>2007-12-31T08:19:23Z</modified><created>2007-12-31T08:06:06Z</created><summary>

つい先日クリスマスが終わったと思ったら、今日31日はニューイヤーを迎える準備で、再び家中大混乱中です。上の写真は、我が家で唯一日本らしい正月の雰囲気の鏡もち。480円で買ってきました。下の写真は、フィリピンの正月を迎える飾り付け。フルーツを13種類飾りま...</summary><author><name>japph</name></author><dc:subject>フィリピンのお正月</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/pj1.jpg" width="400" height="300" alt" class="pict" /><br />
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つい先日クリスマスが終わったと思ったら、今日31日はニューイヤーを迎える準備で、再び家中大混乱中です。上の写真は、我が家で唯一日本らしい正月の雰囲気の鏡もち。480円で買ってきました。下の写真は、フィリピンの正月を迎える飾り付け。フルーツを13種類飾ります。<br />
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13というのはキリスト教社会では、いい数字ではないと思うのですが。いやいやそこは臨機応変、というか都合のいいように解釈するフィリピン。時に13はいい数字になるのです。<br />
13の意味は今年12ヶ月プラス、新年の一月を迎えるということで、良い年になるようにという意味が含まれています。<br />
他に玄関や祭壇に13個のコインを飾ります。来年はたくさんお金が我が家にやってきますようにということのようです。そううまく行くはずは決してありません。<br />
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ともかくあと数時間で、フィリピンは1時間遅れて新年を迎えます。来年もor来年こそは良い年でありますよう。はっぴーにゅーいやー。<br />
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<img src="images/jp1.jpg" width="400" height="300" alt?" class="pict" />]]></content></entry><entry><title>12月28日〜1月2日まではガンバンの日</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://view-ph.japph.com/?eid=639043" /><id>http://view-ph.japph.com/?eid=639043</id><issued>2007-12-31T14:21:14+09:00</issued><modified>2008-01-08T03:32:17Z</modified><created>2007-12-31T05:21:14Z</created><summary>

ガンバンとは銃禁止の意味。フィリピン国内の全ての銃の使用を禁止し、警察では銃のトリガーを一斉に封印する。当然その法律が完璧に守られるはずもないのだが。

なぜ治安が乱れそうなこんな時期に、ガンバンをするのかというと、銃を持っている人たちが、ニューイ...</summary><author><name>japph</name></author><dc:subject>銃社会のフィリピン</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/gun3.jpg" width="400" height="290" alt="" class="pict" /><br />
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ガンバンとは銃禁止の意味。フィリピン国内の全ての銃の使用を禁止し、警察では銃のトリガーを一斉に封印する。当然その法律が完璧に守られるはずもないのだが。<br />
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なぜ治安が乱れそうなこんな時期に、ガンバンをするのかというと、銃を持っている人たちが、ニューイヤーを迎えるということで、空に向け祝砲を撃つからだ。空に向かって発射された弾は、当然落ちてくる。それに当たって死傷者が出る。今年も29日までに3人が死傷したというニュースが流れた。<br />
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以前ニュースで、町の真ん中で、機関銃を空に向けて一斉に撃つシーンを見たとき、あの弾はどうなるんだろうと思ったことがある。弾のその後の行方に関して、一度も報道されたことがないから、たいしたことは起きていないのだろうと思っていた。<br />
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実際は違っていた。空に向かっていった弾は、ひょろひょろと落ちるわけではなく、パラパラと落ちてもこなかった。殺傷能力を持ったまま再び地上に戻ってくるのだ。数百メートルも離れた、何の関係もない人間が、何万分の一か、何百万分の一の確率で、たまたまその弾に当たって死傷することになる。]]></content></entry><entry><title>本番を迎えるフィリピンのクリスマス</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://view-ph.japph.com/?eid=633521" /><id>http://view-ph.japph.com/?eid=633521</id><issued>2007-12-24T17:24:52+09:00</issued><modified>2007-12-24T14:35:57Z</modified><created>2007-12-24T08:24:52Z</created><summary>

07.12/24 5:00pm
今年のクリスマスのクライマックスを7時間後に迎えようとしている。
さきほどモールにクリスマス用の食材を買いにいったが、昨日までの混雑はもうなかった。どうやら今頃は、各家庭で買い込んだプレゼントをラッピングしたり、料理を作ったり最後の...</summary><author><name>japph</name></author><dc:subject>フィリピンのクリスマス</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/07Xmas1.jpg" width="400" height="300" alt?" class="pict" /><br />
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07.12/24 5:00pm<br />
今年のクリスマスのクライマックスを7時間後に迎えようとしている。<br />
さきほどモールにクリスマス用の食材を買いにいったが、昨日までの混雑はもうなかった。どうやら今頃は、各家庭で買い込んだプレゼントをラッピングしたり、料理を作ったり最後の準備中らしい。<br />
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25日午前０時クリスマスと同時にプレゼントをあけるわけだが、用意するプレゼントはファミリーだけのものではない。近所の友人とその子供用、訪ねてくる親戚のもの、予定外の訪問者にも用意する。だから日本では想像もつかないほどの量がてんこもりになってクリスマスツリーの下に用意される。<br />
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23日はそのクリスマスプレゼントを買い求めるために、道路もモールも大混雑になった。昼12時に車で出かけた。いつもなら20分くらいでつくモールが2時間かかり、しかも長蛇の駐車場待ち。あきらめて2時間かけて帰ってきた。結局５時間何もできずに無駄な時間を過ごした。<br />
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今日再び、意を決して出かけてきた。我が家もなんとか準備がすんで、あと一日で今年最大のイベントもようやく終わりをつげる。まさしく日本の師走状態だった。フィリピンでは牧師走なのだろうが、さてなんと読むのだろう。]]></content></entry><entry><title>9月フィリピンのクリスマスが始まる</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://view-ph.japph.com/?eid=535453" /><id>http://view-ph.japph.com/?eid=535453</id><issued>2007-09-21T15:57:00+09:00</issued><modified>2008-01-13T18:08:39Z</modified><created>2007-09-21T06:57:00Z</created><summary>

9月になると世界で一番長い、フィリピンのクリスマスがスタートする。berがつく月、いわゆる9月〜12月までの4か月だ。街のモールはクリスマスキャンペーンが徐々に始まり、12月24日にその熱気はクライマックスに達する。

家の中で大変なのが、クリスマスの飾り付け...</summary><author><name>japph</name></author><dc:subject>フィリピンのクリスマス</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/Xmas1.jpg" width="400" height="300" alt="" class="pict" /><br />
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9月になると世界で一番長い、フィリピンのクリスマスがスタートする。berがつく月、いわゆる9月〜12月までの4か月だ。街のモールはクリスマスキャンペーンが徐々に始まり、12月24日にその熱気はクライマックスに達する。<br />
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家の中で大変なのが、クリスマスの飾り付けだ。今年始めしまい込んでいた電飾や、ツリーをやわら引っ張り出してきて、何日もかけて組み立て直す。ツリーのトップに飾られる天使の人形も、8か月間の休息が終わりとなる。その飾り付けの量が半端ではない。炎天下、汗を流しながら作業は進む。クリスマスと言えば冬のイメージだから、軽い違和感を感じながら。それに俺は仏陀の方だし。<br />
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作業は辛いものがあるが、本当の辛さは他にある。クリスマスにはプレゼントを買い、パーティもやる。クリスマスが終わったからホット一息と思いきや、6日後にはニューイヤーのカウントダウンパーティをやる。運の悪いことに12月20日が長女の誕生日、12月26日がワイフの誕生日で、1月8日が長男の誕生日なのだ。ここでもプレゼントを買い、パーティをやる。<br />
この半月ジャパンマネーの流出はとまらない。<br />
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<img src="images/Xmas2.jpg" width="200" height="155" alt="" class="pict" /><img src="images/Xmas3.jpg" width="200" height="155" alt="" class="pict" /><br />
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<img src="images/Xmas4.jpg" width="200" height="155" alt="" class="pict" /><img src="images/Xmas5.jpg" width="200" height="155" alt="" class="pict" />]]></content></entry><entry><title>タイガーエアーウェイズでマカオへ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://view-ph.japph.com/?eid=116262" /><id>http://view-ph.japph.com/?eid=116262</id><issued>2007-09-11T01:25:03+09:00</issued><modified>2008-01-14T10:10:59Z</modified><created>2007-09-10T16:25:03Z</created><summary>

尾翼の虎模様はまさしく虎だ。タイガーエアウェイズは、シンガポールのネットで購入する格安料金の小さな航空会社だ。
マニラの北、約2時間のところにクラーク空港がある。国際空港だが、とても小さな建物だ。在比アメリカ軍が使っていた空軍基地だが、ピナツボ火山...</summary><author><name>japph</name></author><dc:subject>フィリピンの交通システム</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<a href="images/0605tt.jpg" target="_blank"><img src="images/0605tiger.jpg" width="400" height="300" alt="" class="pict" /></a><br />
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尾翼の虎模様はまさしく虎だ。タイガーエアウェイズは、シンガポールのネットで購入する格安料金の小さな航空会社だ。<br />
マニラの北、約2時間のところにクラーク空港がある。国際空港だが、とても小さな建物だ。在比アメリカ軍が使っていた空軍基地だが、ピナツボ火山の噴火とともに撤退した後、今は民間の空港として利用されているという。5月ここからこのタイガーエアウェイズでマカオへ旅行に出発した。<br />
空港に着きチェックインを済ませ、チケットを手にして初めて気が付いたのだが、座席番号がない。フリーシートだという。娘たちは、全員が隣の席になれるようにと、ウエイティングの一番前の席に陣取り、チェックインとともにダッシュし機内の座席を確保しようとしている。<br />
ひと昔前の日本の電車の座席取り合戦を思い出してしまった。「座れないときはどうするの」と聞くと「機体の後ろの方につり革がある」といわれた。日本でこんな冗談は通じるわけがないが、「ウソー」とその時一瞬ではあるが信じてしまった。不覚。<br />
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<a href="images/0605airp.jpg" target="_blank"><img src="images/0605airp.jpg.200px.jpg" width="200" height="149" alt="" class="pict" /></a><a href="images/0605tt.jpg" target="_blank"><img src="images/0605tt.jpg.100px.png" width="73" height="100" alt="" class="pict" /></a>]]></content></entry><entry><title>トライシカルの事故はきつそう</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://view-ph.japph.com/?eid=528097" /><id>http://view-ph.japph.com/?eid=528097</id><issued>2007-09-11T00:13:38+09:00</issued><modified>2007-09-10T15:13:38Z</modified><created>2007-09-10T15:13:38Z</created><summary>

タール湖沿いの道タリサイ付近をドライブしていると渋滞にでくわした。マニラ市内は慢性の渋滞だが、少し郊外に出るとそれはほとんどなくなる。しばらくしてその原因が分かった。トライシカルが道を外れ雑木林に突っ込んでいて、パトカーや救急車などが道をふさいでい...</summary><author><name>japph</name></author><dc:subject>フィリピンの交通システム</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/t1.jpg" width="400" height="300" alt="" class="pict" /><br />
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タール湖沿いの道タリサイ付近をドライブしていると渋滞にでくわした。マニラ市内は慢性の渋滞だが、少し郊外に出るとそれはほとんどなくなる。しばらくしてその原因が分かった。トライシカルが道を外れ雑木林に突っ込んでいて、パトカーや救急車などが道をふさいでいたからだ。トライシカルの状態から判断すると、衝突したのではなく避けようとして路肩に突っ込んだようだった。<br />
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トライシカルは50cc程度のバイクにサイドカーをつけたもの。サイドカーの正面こそステンレスの鉄板でできているが、あとは防水加工のシートで座席を覆っているきわめてシンプルな構造。それがサイドカーに２人、後ろの荷台に２人〜3人、つまり5人くらいの乗客を乗せ、車と張り合いながら縦横無尽に道路を疾走していく。トラックなどとぶつかったものなら間違いなくひとたまりもない。<br />
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日本にいたらそんな代物にはけして乗ることはないだろうが、フィリピンではそんな恐怖心さえも起きることなく自然に利用してしまう。長年常識的に身に付けてきた危機回避の能力もフィリピンにしばらくいるとあっさり忘れてしまう。フィリピンという国がそうさせるのか、自分が鈍感になっていくのか…たまにこういう場所に出くわすと、一瞬ではあるが危険という言葉を思い出す。（下写真右はペディキャブ）<br />
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<img src="images/t2.jpg" width="200" height="150" alt="" class="pict" /><img src="images/t3.jpg" width="200" height="150" alt="" class="pict" />]]></content></entry><entry><title>マニラの夜のアミューズメントStar City</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://view-ph.japph.com/?eid=527911" /><id>http://view-ph.japph.com/?eid=527911</id><issued>2007-09-10T20:39:59+09:00</issued><modified>2007-09-10T11:48:07Z</modified><created>2007-09-10T11:39:59Z</created><summary>

パサイの国際展示場PICCとロハス通りに挟まれた一画は、マニラの中心に近い所にありながら市内の喧騒からはイメージできないほど車も人通りも少ない場所だ。それが夕方を過ぎる頃から一転して、駐車場も見つけにくくなるほどの人でごった返す。遊園地スターシティのピ...</summary><author><name>japph</name></author><dc:subject>マニラの夜のアミューズメントStar City</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/s1.jpg" width="400" height="300" alt="" class="pict" /><br />
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パサイの国際展示場PICCとロハス通りに挟まれた一画は、マニラの中心に近い所にありながら市内の喧騒からはイメージできないほど車も人通りも少ない場所だ。それが夕方を過ぎる頃から一転して、駐車場も見つけにくくなるほどの人でごった返す。遊園地スターシティのピークが始まる。フィリピンでは日中は暑くて炎天下の中、屋外で遊ぶことはあまりしないが、夕方以降になると涼みをかねて遊園地などは活気づきはじめる。<br />
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敷地はそれほど広くなくその中にアトラクション、ショッピングアーケード、ゲームセンターなどが所狭しとある。日本の夜の遊園地のように、浴衣を着てのんびりと楽しむといった風情とはまるで違うが、これはこれで何となくうきうきとしてくる。数十年前の日本の遊園地、お祭りの混雑した夜店通りといったらイメージが伝わるかもしれない。<br />
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園内にはちょっと古めの施設だがバイキング、フライングカーペット、ジェットコースター、スプラッシュボート、サーフダンスに観覧車そして急流滑りなどのアトラクションがあり、その他お化け屋敷など多彩。一番受けていたと思われるのが氷の部屋（名前はちょっと忘れた）。中はこれといった仕掛けはないのだが、一面氷でできていて、その中を階段を登ったり滑り台風の所を下りたりして順路どおりに歩いてくるだけのもの。しかしここには長い行列が出来ていた。薄手の防寒着を借りて約10分の行程だが、冬のないフィリピンでは貴重な体験であり、暑さしのぎに最適なのだろう。<br />
夜12寺まで開園、１日乗り放題チケットで１人２５０P。<br />
<a href="http://www.japph.com/manila%20map%20etc/maniraine%7Dacecao.html" target="_blank"><span style="color:#0000FF">所在地はこちら</span></a><br />
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<img src="images/s2.jpg" width="200" height="150" alt="" class="pict" /><img src="images/s3.jpg" width="123" height="150" alt="" class="pict" /><img src="images/s4.jpg" width="71" height="150" alt="" class="pict" />]]></content></entry><entry><title>ワークショップ発表会。でもわ〜くしょっぷって何？</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://view-ph.japph.com/?eid=527881" /><id>http://view-ph.japph.com/?eid=527881</id><issued>2007-09-10T20:07:49+09:00</issued><modified>2007-09-10T16:03:04Z</modified><created>2007-09-10T11:07:49Z</created><summary>

突然、娘２人がワークショップに通って、歌とダンスの練習をしていると言う。ワークショップ？仕事のお店？ダンスの練習？まさか夜のお仕事？一瞬嫌なイメージが浮かんだ。ワークショップってなに、と聞くと、ある種公的機関が関わって、専門家が無料でダンスや歌を教...</summary><author><name>japph</name></author><dc:subject>ワークショップ発表会。でもわ〜くしょっぷって何？</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/0c1.jpg" width="400" height="300" alt="" class="pict" /><br />
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突然、娘２人がワークショップに通って、歌とダンスの練習をしていると言う。ワークショップ？仕事のお店？ダンスの練習？まさか夜のお仕事？一瞬嫌なイメージが浮かんだ。ワークショップってなに、と聞くと、ある種公的機関が関わって、専門家が無料でダンスや歌を教えてくれていると言う。それを聞いて一安心したが、改めて辞書で調べてみたら次のようにでていた。<br />
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ワークショップ【workshop】<br />
１ 仕事場。作業場。２ 参加者が専門家の助言を得ながら問題解決のために行う研究集会。３ 参加者が自主的活動方式で行う講習会。　<br />
★別の解説／ワークショップとは、講義など一方的な知識伝達のスタイルではなく、参加者が自ら参加・体験し、グループの相互作用の中で何かを学びあったり創り出したりする、双方向的な学びと創造のスタイル。1960年代位から欧米から世界の様々な分野に広がってきた。<br />
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なるほど、広報紙などでよく見かける「○○区で開催のカルチャー ヨガ教室・ダンス教室」…みたいなもんか〜と思った。<br />
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しばらくして、ワークショップの発表会があった。私の頭の中には上記のイメージしかなかったので、こじんまりした会場で、学芸会みたいなものを見せられるんだろうなどと思いながら出かけていったのだが。マカティの会場に着くとそれが間違いだと言うことに気が付いた。<br />
Yuchengo Museumという数百人は入る立派な施設で、それも満席。発表会が始まりさらに驚かされたのは、その内容の充実ぶりだった。素人ととは思えないパフォーマンスを繰り広げたのだ。ミュージカルや、ダンス、歌を60人ほどの人々が入れ替わり披露していく。年齢は7〜8歳くらいの子供から、60歳くらい大人まで。舞台は熱気にあふれ、観客も終止大受けだった。<br />
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ワークショップという文化を、これほど多くの人達が活用し楽しみ、そしてそれを指導し支えるフィリピン人がいる。フィリピンでボランティアなどという言葉など思いもよらなかったが、その日認識不足を反省した。それにしてもワークショップと言う言葉、はずかしながら知らなんだ。<br />
下最初の画像が指導者<br />
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<img src="images/0c4.jpg" width="200" height="150" alt="" class="pict" /><img src="images/0c2.jpg" width="200" height="150" alt="" class="pict" /><br />
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<img src="images/0c5.jpg" width="200" height="150" alt="" class="pict" /><img src="images/0c3.jpg" width="200" height="150" alt="" class="pict" />]]></content></entry><entry><title>フィリピンで人気のスポーツはボクシングとバスケット</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://view-ph.japph.com/?eid=527781" /><id>http://view-ph.japph.com/?eid=527781</id><issued>2007-09-10T17:47:59+09:00</issued><modified>2008-01-13T18:16:28Z</modified><created>2007-09-10T08:47:59Z</created><summary>

フィリピンでの人気のスポーツの一つにボクシングがある。フィリピン人の世界戦ともなると、市内のタクシーの数が一気に減る。ドライバーはリアルタイムのサテライトテレビに食い入るからだ。

もう一つは、バスケットボール。プロバスケットリーグもある。町のあち...</summary><author><name>japph</name></author><dc:subject>フィリピンで人気のスポーツはボクシングとバスケット</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/b1.jpg" width="400" height="296" alt="" class="pict" /><br />
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フィリピンでの人気のスポーツの一つにボクシングがある。フィリピン人の世界戦ともなると、市内のタクシーの数が一気に減る。ドライバーはリアルタイムのサテライトテレビに食い入るからだ。<br />
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もう一つは、バスケットボール。プロバスケットリーグもある。町のあちこちには驚くほど多くのバスケットコートがあり、中には大きな屋根付きのコートもある。コートと言わないまでも、ゴールリンクとバックボードだけの簡単なものなら、数百メートル間隔であるといってもいいだろう。夕方近く、気温が下がってきた頃、少しずつ人が集まりはじめ、ある程度の人数が集まると試合が始まる。<br />
<br />
この日は、トライシカルのチーム同士の試合が行われていた。ドライバーが集まってつくっているチームらしく、試合は町内のリーグ戦の一試合らしい。みんな真剣だ。審判が2名付き、得点板まで、全てそろっていて、かなりしっかり運営されているたリーグのようだった。試合内容は、ドライバーのチームらしく、それなりのものであったが、それなりに面白く、最後まで見てしまった。<br />
それにしても平日の、夕刻。これだけ多くののトライシカルがコートに集合していて、この地域の輸送機関に問題は起きていないのだろうか。ボクシングの世界戦のときのような状況が、この小さな町でもおこっていた。<br />
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<img src="images/b2.jpg" width="200" height="150" alt="" class="pict" /><img src="images/b3.jpg" width="200" height="150" alt="" class="pict" /><br />
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<img src="images/b4.jpg" width="200" height="150" alt="" class="pict" />]]></content></entry><entry><title>フィリピン女性の成人式は18歳の誕生日</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://view-ph.japph.com/?eid=527733" /><id>http://view-ph.japph.com/?eid=527733</id><issued>2007-09-10T16:23:35+09:00</issued><modified>2007-09-10T09:10:15Z</modified><created>2007-09-10T07:23:35Z</created><summary>

フィリピンでは女性は18歳の誕生日が成人の日であり、デブーといい特別な日。デブーでは社会へのデビューを認められる歳になったということを披露するため、親戚や友人を集めホテルの宴会場や庭園で盛大にパーティーが行われる。パーティのハイライトはダンスとロウソ...</summary><author><name>japph</name></author><dc:subject>フィリピン女性の成人式は18歳の誕生日</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<a href="images/02shina.jpg" target="_blank"><img src="images/01shina.jpg" width="400" height="291" alt="" class="pict" /></a><br />
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フィリピンでは女性は18歳の誕生日が成人の日であり、デブーといい特別な日。デブーでは社会へのデビューを認められる歳になったということを披露するため、親戚や友人を集めホテルの宴会場や庭園で盛大にパーティーが行われる。パーティのハイライトはダンスとロウソクのセレモニー。18人の男性が1本のバラを成人者に渡しワルツを順番に踊る。最初の男性が父親。成人者はここまで育ててくれたという感謝の気持ちを伝える。最後に踊るのが彼氏ということらしい。つぎに１8人の女性が各自点火したロウソクを持ち、成人者への願いを告げたあとロウソクを消していく。<br />
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食事を取りはじめたころ、英国貴族たちの社交界デビューの舞踊会のようなダンスが始まった。参加するメンバーは成人者が男女数人にリクエストし、スーツやドレスなどそろえて参加する。<br />
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当日主役はピンクと、ブルーのドレスを着た。そして子供の頃から現在に至るまでの成長の記録をモニターで紹介する。それはまるで日本の結婚式と間違えそうな演出だった。パーティーの後半はとびいりの歌やダンスがおこなわれ、夜中の12時、5時間に渡るパーティは終了した。ちなみに男性は21歳の誕生日が成人の日、特別なことはすることなく誕生日パーティのみだという。<br />
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<a href="images/02shina.jpg" target="_blank"><img src="images/02shina.jpg.200px.jpg" width="200" height="133" alt="" class="pict" /></a><a href="images/03shina.jpg" target="_blank"><img src="images/03shina.jpg.200px.jpg" width="200" height="133" alt="" class="pict" /></a><br />
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<a href="images/04shina.jpg" target="_blank"><img src="images/04shina.jpg.200px.jpg" width="200" height="132" alt="" class="pict" /></a><a href="images/05shina.jpg" target="_blank"><img src="images/05shina.jpg.200px.jpg" width="200" height="133" alt="" class="pict" /></a>]]></content></entry><entry><title>陽気なオカマ　コヤ・Pエン</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://view-ph.japph.com/?eid=579109" /><id>http://view-ph.japph.com/?eid=579109</id><issued>2006-12-23T22:13:20+09:00</issued><modified>2007-11-05T14:16:03Z</modified><created>2006-12-23T13:13:20Z</created><summary>

コヤ・Pエンという男がいる。コヤとはタガログ語でお兄さんと言う意味。ワイフのお父さんの弟の息子で従兄弟にあたる。その昔子供の頃、ワイフのお母さんがレストランをやっていた時、何かの事情で預けられていて、レストランを手伝いながら、同じ屋根の下で暮らして...</summary><author><name>japph</name></author><dc:subject>フィリピンのオカマ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/coyap.jpg" width="400" height="300" alt="" class="pict" /><br />
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コヤ・Pエンという男がいる。コヤとはタガログ語でお兄さんと言う意味。ワイフのお父さんの弟の息子で従兄弟にあたる。その昔子供の頃、ワイフのお母さんがレストランをやっていた時、何かの事情で預けられていて、レストランを手伝いながら、同じ屋根の下で暮らしていたらしい。当時何となく思ったことは、この子は普通の男の子ではないなということだった。<br />
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時は流れ、今や彼ももう４５を過ぎた立派なオカマ。その風体は、日焼けした顔で薄くなった髪の毛に、ランニングシャツ姿、柄のランクス一枚で、家の中といわず近所の買い物まで出かけていく。<br />
総じてオカマはオシャレ好きだと思うのだが、コヤ・Pエンにはオシャレのオの字もない。それでいて名前をリリーと言うらしい。よく分からない世界だ。<br />
よけいな詮索だが、これで彼氏はいるのかなと思うが、そのことについて尋ねたことはない。<br />
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彼の特技は、料理とショー。特にの歌とダンスは見事にオカマ芸を極めたもので、どこへ行っても抜群の注目を集める。フィリピンでは遊園地など、人が集まるちょっとしたところには、必ずといっていいほど舞台やカラオケがある。そこへいくともう黙ってはいられない。舞台へ駆け上がりマイクを握りしめ「ショータイム！！」と叫ぶとあの風体で激しいダンスと歌が始まる。観客は驚きその後歓声と笑い声に包まれる。<br />
今、コヤ・Pエンは年老いたお母さんを看るため田舎に帰っている。数カ月おきに田舎から我が家に遊びにくる。その時、我が家は近所の多くのオカマが出入りし、陽気ではあるが無気味な雰囲気に包まれる。<br />
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<img src="images/coyap2.jpg" width="200" height="153" alt="" class="pict" /><br />
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<span style="font-size:large;"><span style="color:#0000FF">■コヤ・Pエンがいなくなった！</span></span><br />
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コヤ・Pエンはマニラから12時間ほどの田舎に暮らしているが、時間を見つけては依頼された家庭に、１か月とか２か月という単位で、賄いの仕事に出かける。レストランの仕事を手伝っていたので料理がとてもうまく、以外と多くのオファーがあるらしい。今回、我が家にきた後、１２月１３日に依頼された仕事があるといって出かけたきり全く連絡が取れなくなった。２１日には私の娘の１８歳のバースデイパーティーがあるから必ず戻ってくると、皆思っていたのだが…。２３日、まだ連絡が取れない。携帯電話は持っているし、強盗にでもあったか。そこで私とワイフと一番下の娘とで探しにいくことになった。といってもどこにいるのか分からない。だいたいあの町にいるという手がかりだけだった。<br />
家から数時間かけてタナワンシティーというところに着いた。ここは昔ワイフの家族が住んでいたらしく、２５年ぶりに訪れたという。まず、まだいる親戚のところにいこうということになり、訪ねて経緯を説明すると「昨日ここにいたよ」という。一同驚き、唖然。<br />
今案内してあげるからコーラでも飲んでて」ということで安心モードに慕っていたとき、トライシカルに乗ってコヤ・Pエンがあらわれた。笑顔満面で「ハーイえーちゃん」。これにはワイフがぶちぎれた。「@/%#+／］＆＄?＊＜@&#123;&#36;￥」わけの分からないタガログ語でまくしたてている。コヤ・Pエンといえば首を振り振りニコニコ笑顔で聞き流し、時折私にハイタッチを求める。時が過ぎワイフの噴火した活火山が休火山に戻った頃、帰路に着くことになった。クリスマス直前の道路は渋滞し、憔悴しきったワイフは今頭痛で寝込んでいる。<br />
コヤ・Pエンが連絡できなかったのは携帯電話のバッテリーが切れ、連絡したくても電話番号さえ分からなくなったらしい。]]></content></entry></feed>