Page: 1/1   
乗りすぎだってば!中型のジプニーに57人が乗り込んで海水浴へ
0
     レンタルのジプニー

    4月9日、ビーコールのナガの近くにあるブラというところからパサカオというビーチへ向かった。この日はコヤパエン(ワイフの義兄)の50歳の誕生日の翌日。前日から多くの親戚友人が集まっていて、参加希望者は大人子供合わせて総勢57人。目的地までは約1時間半。

    早朝1台のジプニーがやって来た。子供たちははしゃいで乗り込み、続いて大人たちも。コヤパエンに「もう一台はすぐ来るの?」と聞くと、これ一台で行くという。
    無理だってば!
    そんなこんなで眺めていると、車内が女性子供でいつぱいになると、生きのいい若い男女が10人ほど屋根に登りはじめた。最後に男衆がタラップなど足場が確保できるところに足をひっかけてジプニーにぶら下がり準備完了。
    乗れた‥‥というより 乗った!

    フィリピンでは定員オーバーの車はあたりまえ。ではあるが、これはやりすぎ。完全無欠の道路交通法違反のこのジプニーは、ビーコールの都会ナガの町を通ってビーチまで行くのだが、途中で出くわすおまわりさんは全く気に留めない。最近シートベルトの着用がうるさくなって、助手席に乗った時よく注意されるというのに。

    ナガ市内をぬけると、道は海に向かって曲がりくねった悪路になる。が、ドライバーもこの状態はなれている様子で、乗客のことはあまりきにせず車をとばす。
    出発して1時間半後、目的地のリゾートに着いた。コヤパエンに「中は大変だったろう、疲れた?」と聞くと「遊びに来たんだよ こんなのどってことない みんな楽しんでた」と言う。その間に他の乗客たちは海に向かって突進していた。
    楽しむためには多少の苦痛は惜しまない。

    ドライバーの横の特等席に座らせていただいていた、便利さと快適さになれきった、ひ弱な日本人には驚かされ、考えさせられる海水浴だった。
    この日のドタバタ海水浴は一人の脱落者・犠牲者を出すこともなく、夕方無事終了した。

    ジプニーとリゾート ビーチ
    パサカオビーチ1 パサカオビーチ2
    | Aちゃん | 16:14 | - | - | - | - |
    マニラからバスで9時間 ビコールへ
    0
      サービスステーション
      深夜の休憩場所 同じような長距離バスが数多く休憩する

      2011年4月24日、マラからルソン島の最南端の地方であるビコールへ、一家5人と長女のボーイフレンドをあわせ6人ででかけた。28日帰宅予定の4泊5日のバスの旅だ。4泊5日といっても行きと帰りとも車中泊だから感覚的には2泊3日の旅だった。
      フィリピンでは鉄道がほとんどないので、長距離のバス路線網が発達している。利用したバスはフィルトランコという会社の路線バス。ナガ市到着まで約9時間。そこで私が強くリクエストしたのが、車中で酒を飲みたいがためでもあるがトイレ付のバスであった。このバスは予約が必要で、マカティの販売所までかみさんが出かけていってチケットを買ってきたのだが、行きは満席でひとクラス下のトイレのないタイプしかとれなかった。

      夕方7時、いざ出発。少し気になることがありかみさんに聞いた。「このバスはどこで休憩するの?」と。かみさん曰く「12時〜1時頃に一回夜の食事休憩があるよ」それまではノンストップだという。ゲゲッ!。「途中トイレに行きたくなったらどうするの」と聞くと「バスの運転手もトイレに行きたくなるだろうからその時止まる、一緒に行けばいい」という。
      冗談じゃない、運転手の膀胱のサイズに合わせてられるか、と一瞬の緊張が走った時、私の膀胱はキュッとちぢまった。そこからは時間との戦いであったが、11時頃、これはもうだめだ、どうせバスを止めてもらうしかないんだから早めに運転手に頼んでみよう。娘にバスを止める様言ってもらうと、運転手は「OK,ちょっと待って」と軽い返事で小さなガソリンスタンドに入った。私は飛び降り、トイレに駆け込んで放尿の快感を味わった後、バスに戻ろうとすると、乗客のほとんどがいそいそとトイレに駆け込んできた。
      長距離バスでの同じ苦痛を味わっていた人たちが大勢いた。問題は誰が勇気を出して最初に言い出すかが重要だったようだ。

      長距離バスで尿意をもようしたときは、早めに運転手さんに止まる様頼みましょう。自分のためだけではなく、同じ乗客の救世主になれるかもしれません。それより、やっぱりトイレ付のバスに乗るのが一番なのでしょうが。

      ナガセントラルバスターミナルに並ぶバス
      ナガセントラルバスターミナル
      ナガ市のSM
      ナガ市SM
      ナガ市内風景
      ナガ市内風景
      ナガ市のスターバックス
      ナガ市内のスターバックス
      ナガ市の教会
      ナガ市の美しい教会

      | Aちゃん | 19:33 | - | - | - | - |
      タイガーエアーウェイズでマカオへ
      0


        尾翼の虎模様はまさしく虎だ。タイガーエアウェイズは、シンガポールのネットで購入する格安料金の小さな航空会社だ。
        マニラの北、約2時間のところにクラーク空港がある。国際空港だが、とても小さな建物だ。在比アメリカ軍が使っていた空軍基地だが、ピナツボ火山の噴火とともに撤退した後、今は民間の空港として利用されているという。5月ここからこのタイガーエアウェイズでマカオへ旅行に出発した。
        空港に着きチェックインを済ませ、チケットを手にして初めて気が付いたのだが、座席番号がない。フリーシートだという。娘たちは、全員が隣の席になれるようにと、ウエイティングの一番前の席に陣取り、チェックインとともにダッシュし機内の座席を確保しようとしている。
        ひと昔前の日本の電車の座席取り合戦を思い出してしまった。「座れないときはどうするの」と聞くと「機体の後ろの方につり革がある」といわれた。日本でこんな冗談は通じるわけがないが、「ウソー」とその時一瞬ではあるが信じてしまった。不覚。

        | Aちゃん | 01:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        トライシカルの事故はきつそう
        0


          タール湖沿いの道タリサイ付近をドライブしていると渋滞にでくわした。マニラ市内は慢性の渋滞だが、少し郊外に出るとそれはほとんどなくなる。しばらくしてその原因が分かった。トライシカルが道を外れ雑木林に突っ込んでいて、パトカーや救急車などが道をふさいでいたからだ。トライシカルの状態から判断すると、衝突したのではなく避けようとして路肩に突っ込んだようだった。

          トライシカルは50cc程度のバイクにサイドカーをつけたもの。サイドカーの正面こそステンレスの鉄板でできているが、あとは防水加工のシートで座席を覆っているきわめてシンプルな構造。それがサイドカーに2人、後ろの荷台に2人〜3人、つまり5人くらいの乗客を乗せ、車と張り合いながら縦横無尽に道路を疾走していく。トラックなどとぶつかったものなら間違いなくひとたまりもない。

          日本にいたらそんな代物にはけして乗ることはないだろうが、フィリピンではそんな恐怖心さえも起きることなく自然に利用してしまう。長年常識的に身に付けてきた危機回避の能力もフィリピンにしばらくいるとあっさり忘れてしまう。フィリピンという国がそうさせるのか、自分が鈍感になっていくのか…たまにこういう場所に出くわすと、一瞬ではあるが危険という言葉を思い出す。(下写真右はペディキャブ)

          | Aちゃん | 00:13 | - | trackbacks(0) | - | - |

          Calendar

           123456
          78910111213
          14151617181920
          21222324252627
          28293031   
          << October 2018 >>

          Profile

          新アジアンリゾート・フィリピン

          japphバナー
          JAPPHバナー

          Search

          Entry

          Archives

          Category

          Link

          Feed

          Others

          無料ブログ作成サービス JUGEM

          Mobile

          qrcode